README.md is a slide.
GitHubやGitLabにあるPages機能を使ってREADMEをスライド化し、デモや機能紹介等にそのまま使えるようにしようというツールです。
GitHubとGitLabでは使い方が違います。 GitLabの方はCIが組み込まれている分光機能ですが、GitLabも各種CIツールを使えば同じように出来ると思います。
GitHubPagesってなに?って方は、まずはここらへんを読んでください。
分かってる人向けに説明すると
gh-pages という名の空ブランチを作成 内容を初期化 ReadmeToSlideのソースを追加 ReameToSlideから一式をマージ MasterからREADME.mdをコピー コミット プッシュこんな感じ
コード的にはこんな感じ
あとはGitHubPagesを開けばREADME.mdがめでたくスライド化されていると思います。
あっ、大事なことを忘れてました。 初期設定では各ページ区切りの認識は改行コード3つになっていますので、それに合わせてREADME.mdを調節してくださいね。
また、MaterのREADMEを変更したらその都度gh-pagesブランチのREADME.mdもMasterからコピーしなおさなくてはいけません。
GitLabはCIが組み込まれているので、GitHubのようにブランチを分ける必要がありません。
English version is not yet.I wanted a translator.
ReadmeToSlideの説明でした。