Reveal-slide



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Reveal-slide


On Github hmhmsh / Reveal-slide

Reveal-ck

~簡単スライドこうざぁあ~

大まかに言うと...slides.md作るだけ!

なんて簡単な←

必要な装備は

Ruby ターミナル テキストエディター

だけ‼︎

ふむふむ...

でも、むずかしいんじゃないの?

そんなことはないんです!

手順は、たったの4ステップ

$gem install reveal-ck "slides.md"ファイル作成 "$reveal-ck generate" "$reveal-ck serve"

これだけで、

http://localhost:10000

にスライド完成!!

"$gem install reveal-ck"

ターミナルで、"$gem install reveal-ck"

reveal-ckをインストール

"slides.md"ファイル作成

好きなフォルダに"slides.md"ファイルを作成しましょ!

作ったら、slides.mdの中身書き書き

このスライドに大まかな機能を紹介してるので参考に

"$reveal-ck generate"

ターミナルでslides.mdの階層まで移動

"$reveal-ck generate"で

slidesってフォルダが自動生成

"$reveal-ck serve"

ターミナルで"$reveal-ck serve"を実行

そこで、http://localhost:10000をひらくと...

あら不思議!スライドができてるんです!

それでは、機能を大まかに

(書き方も載せてまーす)

右に進みまーす

使えるのは、

  • 大文字

  • 普通文字

  • 斜体

  • 強調

<slides.mdでの書き方>

## 大文字
普通文字
***斜体***
**強調**

縦にページ移動できる

<slides.mdでの書き方>

***
ページ
ーーー
次のページ
ーーー
次の次のページ
***

リスト表示

<slides.mdでの書き方>

## リスト表示
* あ
* い
* う

もういっちょう!

数字リスト

か き く
<slides.mdでの書き方>

## 数字リスト
1. か
2. き
3. く

次は、横です→

画像もurlで表示

<slides.mdでの書き方>

![Ruby Guuide: Open](http://xxxx画像URLxxxx)

コードもかけちゃう

- (NSString*)myName {
    return @"hmhm"
}

// -> "hmhm"
<slides.mdでの書き方>

```
- (NSString*)myName {
    return @"hmhm"
}

// -> "hmhm"
```

絵文字もつけられちゃう

<slides.mdでの書き方>

## 絵文字もつけられちゃう

:smile::heart:

:scream::joy::paw_prints::underage:

設定もファイル1つで簡単

config.yml

title: "サイトのタイトル"
author: "作者名"
theme: "Black"

config.yml作るだけw

テーマもこんなに選べる!

theme: "White"
theme: "League"
theme: "Sky"
theme: "Beige"
theme: "Simple"
theme: "Serif"
theme: "Blood"
theme: "Night"
theme: "Moon"
theme: "Solarized"

一応、フォルダ階層を!

MySlide
    - slides.md
    - config.yml
    - slides

LET`s REVEAL-CK!

Reveal-ck ~簡単スライドこうざぁあ~