農産物流支援システムの双方向情報発信基盤のためのシステム基盤構築
知的情報システム学科 松本研究室森下智裕
生産者を取り巻く様々な問題
- 生産ナリッジの引き継ぎ者がいない
- TPPによる国内産消費の減少
- 風評被害による消費の減少
問題解決のためには?
- 生産ナリッジの蓄積と共有による生産者の技術支援
- 生産者に対して安定した需要の発生
- 消費者に対して安全等の付加価値
- CMS開発に伴うフレームワークや開発環境の選定
- 必要な機能の策定
- クラス設計
- OS -> Mac OS 10.8.5
- Language -> Ruby 2.0.0-p247
- Framework -> Ruby on Rails 4.0.0
- Database -> MySQL 5.5.29
-
TDD
- RSpec 2.14.0
- Cucumber 1.3.6
- Preloader -> zeus 0.13.0
- その他CMS開発に必要なGem
- 11月中のCMSの完成
- 仮運用によるレビューを得て分析し有用性の検証
- 上記に基づく機能改善