自分用Webアプリ雛形まとめ 2015
2015/12/08(tue)
shuhei kinukawa (@kinushu)
reveal.js使用もこなれてきた。
- github の gh-pages ブランチで手軽にweb公開。
- kobito でプレビューしながら記入、reveal.jsに流し込み。
効用
- 自分用のよくやることを最初からまとめておける。
- 結果的に今使われているライブラリを納得して使えるようになった。
- ある案件でやったカスタマイズの汎用化がしやすくなった。
使おうとなった gem
- sinatra w/ reloader
- erb
- activerecord
- sass
- livereload w/ guard
- rspec
railsでなくsinatraがよい
- ルーティングを考える際に、railsだとどうしてもmodel=DBテーブルとなる。
- 重い…
- rootingを柔軟に考えるならsinatraの方が組み易い(今のところ)
sass(利点)
- scssを利用 (css + α として使える。)
- 変数が使える -> DRY!
- 継承構造をネストで書ける -> DRY!
- mixin, include で属性共通使用できる -> DRY!
- 他いろいろ
sass(使い方)
- レンダリング時にscss->css変換を実施
- cssファイルの生成を抑えられる(というのをメリットとする
- 制作時にscss->css変換し、cssファイルを配置
自動更新はとても便利
- guard 内で以下が動いている
- sass (.scssファイルが更新されたら .cssにコンパイル)
- shotgun (.rb が更新されたらwebサーバ再起動相当)
- livereload (ブラウザリロード)
- エディタで書く→ブラウザをリロードする、という手順が一つ減るだけで楽
自分用Webアプリ雛形まとめ 2015
2015/12/08(tue)
shuhei kinukawa (@kinushu)