本勉強会の趣旨
プログラミングとプログラマーを理解しよう
今の時代プログラマーと仕事しないことはあり得ない
=>今や英語と並んで必須教養
- 「宣伝したい。」「インターネットを絡めたい」
- プログラムを頼みたい
- プログラマーを仲間に引き入れたい・採用したい
ストレスが高い付き合い方をしないように
例
- 某LINEと同じようなやつが作りたい(工程数の想像量のギャップ)
- ロジックが得意な人にデザインを頼む(得意分野と要望のギャップ)
プログラミングについて基礎知識を知っている必要がある
生態系を理解する
プログラマーと接すると「気難しい人が多い」
- 集中してコード書いてるタイミングと休憩してるタイムングの見極め
- 原因不明のエラーのデバックをするイライラ
- 快適な環境は集中できる場所(雑音はイライラ)
エンジニアと働きたい「非エンジニア」勉強会
20150903
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